中南米一周の旅 まとめ:旅行記リンク集/行って良かったところベスト3
そして、シカゴへ戻る
8月21日にガラパゴスを発った私たちは、グアヤキルとキトを経由していったんリマに戻ります。最後の夜をおなじみのHostal Victor Limaで過ごし、翌朝リマを出発、メキシコシティを経由して、ついにホームタウン、シカゴに戻ってきました。6月26日に出発してから56日間、長いようで、短くアッという間の中南米周遊旅行でした。名残惜しい。名残惜しいですね。旅行記を書き終えるのも名残惜しく感じられるぐらいです。
(BACK TO CHICAGO!)
帰って来て一番感じたのは、これでもう毎日荷造りをしなくていいという安心感、洗濯の心配をしなくていいんだという安心感です。また、自宅の(変哲もない)シャワーが、やたらと立派に感じられました(笑)。
旅行記:全リンク集(いずれも、古い日付から新しい日付に向かって読んで下さい)
総集編:今回の旅行で良かったところベスト3!
すべてに順位をつけるのは難しいので、ベスト3を発表します。ベスト3内は、順不同です。
ベスト3その1:人が魅力のキューバ!
(トリニダーの夕方の風景。キューバのアクの強い人々のことは忘れられません(ハバナ(3)〜キューバ総集編〜豊かなキューバの実現を願いつつ))
ベスト3その2:天空の大遺跡マチュピチュ(ペルー)
(マチュピチュ遺跡。前評判に負けない、本当に素晴らしい遺跡でした(マチュピチュ(2)〜天空の大遺跡、必見))
ベスト3その3:動物の楽園、ガラパゴス諸島(エクアドル)
(ガラパゴス。この島での人間と自然の共生には、驚かされました(ガラパゴス(2)〜動物と触れ合う楽しいガラパゴスの日々))
次点その1:メキシコシティ(メキシコ)
(メキシコシティ近郊のテオティワカン遺跡。メキシコの雄大な歴史には驚かされました。あと、メキシコシティは食事が美味しいです(メキシコシティ(3)〜メキシコの雄大な歴史を遺跡から学ぶ))
次点その2:アマゾン(ペルー、イキトス)
(アマゾンの夕暮れ。アマゾンには、私の知らない生活と自然がありました(イキトス(アマゾン)(4)〜アマゾンのまとめ〜いろいろな生き方、いろいろな幸せ))
次々点その1:レンソイス(ブラジル)
(レンソイスの砂丘。よくわからずに行きましたが、何やらすごかったです(レンソイスで美しく広大な白い砂丘を楽しむ&バヘリーニャスで商売上手なおばちゃんのお世話になる))
次々点その2:ラパス(ボリビア)
(ラパスと雪山。ここだけを目的に行くような場所ではありませんが、インパクトの強い町でした(ラパス〜治安は悪いがカレーはうまい!))
番外:ウユニからカラマへ行く途中の、ボリビアとチリの国境
(ボリビアとチリの国境。この何もない国境山岳地帯に半日放置されたことは一生忘れません(ボリビアを出国しチリへ〜ウユニからカラマへ大変なバスの旅))
次項で、旅のまとめを残します。